イオンシャワーeco

	日常を贅沢に		浄水シャワーの必要性
	毎日浴びている残留塩素の危険性		他にもこんな使い方
	安心・無料のメンテナンス		よくあるお客さまからのご質問

日常を贅沢に

「あれ？なんか違う」

使ったその日から感じてもらえます。

柔らかい水で髪の毛を洗ってもらうといつも絡まり放題だった髪の指通りが変わってます。

お風呂上がりの肌のつっぱりが軽減されたとかちょっとしたうれしい変化を感じる。

いつもに比べて髪の保水力もあがってみずみずしい感じ

お風呂に入ると体はポッカポカ、湯冷めしにくく寝るまであったか。

あれ、お風呂の水垢もつきにくくなってるし、ガス代、水道代も安くなってる。

ペットも洗ってあげると、毛並みもいいし匂いがしなくなったあれ？

何かした？

「シャワーヘッドを取り換えただけ」

その名もずばり、イオンシャワーeco

ビタミンやたんぱく質を破壊しお肌・髪・頭皮などに影響を与えてしまう「残留塩素」を除去。

節水効果が約５0％もあるのに水圧は変わらないし、数種類の天然鉱石を配合したオリジナルのセラミックで、界面活性作用・遠赤外線作用など様々な作用があります。

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商品詳細

商品名

イオンシャワーeco

標準価格

本体15,600円（税別）カートリッジ3,200円（税別）

カートリッジ交換目安：４人家族で約２ヶ月間です。

※カートリッジの交換時期は、地区や頻度によって異なります。

サイズ

約7cm（幅）×24cm（高さ）×7cm（奥行き）

重量

220g

材質

ポリカーボネート

使用温度

1～60度

防水仕様

IPX7

ご注意

・シャワー本体は、分解しないでください。
・60度以上の熱湯を通さないでください。
・本体は樹脂製です。故障の原因となりますので落下、衝撃にご注意ください。
・ブラシやウエス等で強く擦ると、傷がつく可能性がございます。
・アルカリ系洗剤や有機溶剤、鏡面活性剤を含む洗剤の使用は、故障や変形、変色の原因となります。

TOTO、INAX（バランス釜以外）、SAN-EI、YuKo、KAKUDAI、ARROMIC
※機種により合わない場合がございます。
アダプターをご用意しておりますので、お手数ですがご使用メーカーを明記の上、ご連絡ください。

浄水シャワーの必要性

飲み水にはこだわっているのに、

シャワーには無関心でいいの？

残留塩素カット！

脱塩素カートリッジ

ビタミンやタンパク質などを破壊し、お肌・髪・頭皮などに影響を与えてしまう「残留塩素を除去」。

髪・お肌のトラブルの低減に期待！

新素材で水を活性化「からだポカポカ！」

FAN Fusion of Activated Natural ore

数種類の天然鉱石をバランス良く配合した当社のオリジナルセラミックです。界面活性作用、遠赤外線作用など様々な作用が期待できます。

節水効果最大50％

0.3ｍｍの吐水穴を233個配置する事により高水圧になり、さらに節水が期待できます。1本1本の水が微細となるので、柔らかく心地よい肌触りを実現しました。

※使用環境により異なります。

節水効果！ストップボタン付き

手元のボタンで簡単に止水・流水の切り替えが可能なので節水効果が期待できます。

※ストップボタンは一時止水のみです。未使用時は必ず蛇口を止水して下さい。

水道水に含まれる塩素は消毒のための薬剤ですが、頭皮や皮膚にとっては強い刺激となります。

塩素の吸収率は体の部分によって異なると報告されています。

身体のそれぞれの吸収率は、腕8. 6%・掌11. 8% 頭皮32.1%・額36. 3%・耳管46. 5%で、最も吸収率が高いのが、男性の陰のうで100%と言われています。

特に頭皮に関しては表面積が広いので影響を受けやすく、頭皮自体に皮膚のような修復能力がないので、一度傷んでしまうと次の新しい髪が生元てくるまで元には戻らないのです。

現在、皮膚に障害を持っている方が急増しています。あなたの周りにいらっしゃいませんか?

毎日浴びている残留塩素の危険性

水道水に含まれる残留塩素は、髪や肌につくと、キューティクルなどのタンパク質や脂質を破壊して枝毛、切れ毛、かゆみ、肌荒れ、乾燥肌などの原因になる事もあります。せっかく飲み水に気を付けていても、これでは意味がありません。

塩素をしっかり取り除くイオンシャワーecoなら、デリケートな赤ちゃんの肌や、敏感肌の方も安心してお使いになれます。

現代ではほとんどの人が、生まれたときから水道水を沸かして入浴しており、そこには皮ふに刺激性のある「塩素」が投入されています。塩素はナトリウムと化合して塩化ナトリウム(食塩)になっていたり、マグネシウムと化合して塩化マグネシウム(にがり)になっていたり、プラスチックに加工されて塩化ビニールになっていたり、ごくありふれた物質で、そういう形で存在している分にはそれほど危険でもなく、海の中には塩がたくさんあって塩素だらけです。

しかし塩素は、人問の操作によって酸素1個と結合させられて、次亜塩素酸という形になると、活性がきわめて強くなってタンパク質やビタミンCなどと強く反応し、相手を破壊するようになります。これは、酸素が加ったことによる「活性酸素」の働きの一種で、この働きによって単細胞生物(細菌)などはたちまち死んでしまいますから、水道水の消毒にこれを用いますし、シャツの黄ばみ(タンパク質)を溶かして漂白したりします。塩素ガスは、目や呼吸器に入ってそこの水分と反応して次亜塩素酸となり、細胞を傷つけますから毒ガス兵器として使われ、兵士を失明させ、窒息させ、皮ふをびらんさせます。力ルキ(次亜塩素酸)の入ったプールに人ると、皮ふがカサカサになって痒くなり、目が真っ赤になります。

生まれたばかりの赤ん坊は、目もよく見えませんし、呼吸もしたことはありません。これらのことを、赤ん坊は少しずつ学習します。皮ふ細胞も同じように、自分の果たすべき役割を学習してゆきます。ところが、生まれて初めて触れる水である「日本の産湯」には、あろうことか、塩素という毒物が世界最大量まで投入されています。これは、人類の歴史において、赤ん坊の学習プログラムには想定されていない事態ですから、赤ん坊の皮ふに混乱が起きるのはむしろ当然で、その混乱はやがて、炎症とか痒みという形で出現してくるのです。生後どのくらいのうちに、どのくらいの割合の子が炎症を起こすかは、塩素濃度や塩素に触れる頻度に関係しています。塩素があるからといって、赤ん坊の全員が皮ふ炎を起こすわけではありません。乳児の3割がアトピー性皮ふ炎になっているという厚生省の調査結果は、浴用水に1PPMほどの塩素が残留していたら何が起こるか、という社会的実験の結果であるようです。

塩素が皮ふや目の細胞を損傷させるからです。水道水に金魚を入れると死ぬのは，塩素がエラの細胞を破壊するからです。野菜を水道水で洗うと、ビタミンCが破壊されます。芝生や庭木に水道水をかけ続けると、塩素枯れを起こしますから、ゴルフ場などでは芝生に水道水をそのまま撒くことはありません。浴用の水道水に含まれる塩素の危険性については、欧米では早くから警告されています。

＊参考＊

(ドリス・J・ラップNY州立大学小児科「is this your child」 1911)

シャワーから塩素を除去するフィルターを購入することを考えなさい。湯に含まれる化学物質の20～90%は、入浴中や、シャワー中に皮ふを通して、また湯気を吸い込むことで体内に吸収されています。

(F・アッシュトン豪州食品リサーチ研究主任「水道水の塩素処理100年/知られざるシャワーの害」1989) 塩素ガスは熱い湯に溶けにくく、空気中に拡散される。シャワーや入浴中に塩素の臭いを感じるのは、塩素がガスとなって浴室に充満するからである。希釈された塩素溶液を身体全体に浴びると、塩素が皮脂と反応して塩素化合物を作り、それが身体に吸収される。塩素の酸化力のために、連続的に塩素処理水につかることは、老化を促進する。太陽に長くさらされることと全く違わない。